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zoom RSS なぜその住居ではADSLが使えないか

<<   作成日時 : 2005/04/30 12:35   >>

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 「ネットが使えなければ」までで転居を予定していた家では光もADSLも使えない事が判明したいきさつを書いてきた。ではなぜ使えないかという事に対して、NTTから説明頂けたので下記に纏めた。
 都市部では、回線速度は複数から選択出来る事は当たり前なのだが、地方では現在でもこれもまた現実である。Uターン、セカンドハウス、テレワーク、リゾートオフィス等を検討している場合は、要注意項目である。

 ADSLを利用するためには線路設備が全てメタル回線である事が必要だが、転居予定の住居までの線路設備の一部が「光収容」となっている。ADSLを引くために、光収容の区間をメタル回線に収容替えするための空き回線が無い為にADSLが使えないと思われる、との事。

 今回のように線路設備の一部が電話回線用の光ケーブルを使用している地域を『RTエリア』と呼ぶ。この場合の光ケーブルは光回線であるBフレッツの物とは違う。
 『RTエリア』はNTT交換局から遠い地域に多い。エリアの公開はしていない。
 又、ニーズが増えても 、メタル回線を増設する予定は今のところ無い。

 エリア内で転出、またはADSLの廃止しにより空きが出来た場合は、使用できるようになる。

 しかし、空き待ちなどの予約はできない。理由は、交換局から家までの線路設備は、NTTが敷設したものだがNTTだけで自由に管理することはできない。それはNTT以外のADSL回線提供事業者であるYahoo、イーアクセス、アッカ社などのADSLも同じ線路設備を使用してのADSLとなる為、どこの回線提供事業者を選んでも、サービスの機会は均等に扱わなければならないとの業界間の統一ルールがある為である。

 光回線Bフレッツの提供エリア及び今後の提供開始の状況は、東日本のホームページにて確認が可能。

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