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help リーダーに追加 RSS デザイン・インテリア備忘〜紀宮様ご結婚。

<<   作成日時 : 2005/11/16 14:18   >>

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 紀宮様がご結婚。日本の皇室の美意識はしっとりしていて気品が高い。虚勢を張るような成金趣味が全く感じられない。プラスではなくて引き算の美を見せてくれる。前記事正倉院宝物から続く美に対する価値観。

■引き出物のボンボニエール。
 明治天皇の銀婚式の引き出物として用意されたのが始まりだろうとの説。その後皇室での慶事の引き出物として定着しつつあるよう。銀製の物が多い。今回は白磁。ゆかりのお印や家紋がデザインされている。砂糖菓子が入った小箱。

 〜記念品としてグー。→適度に小さい。その慶事の為だけのオリジナルデザインで限定数量価値。材質価格ではなく、技術や美意識による価値。

■春からの住居は、都内3LDK、100u、¥1億1千万の新築マンション。北側の最上階。
 決めたポイントは、セキュリティの充実、森が見える静かな環境、都庁と皇居に近い。

■天皇陛下の実妹、島津貴子さんはインテリアアドバイザー的仕事もしている模様。取締役を務めるプリンス系東京プリンスパークタワーでも室内コーディネートをしている。

■披露宴が行われた帝国ホテル。開業115周年を迎える。元々は外国からの貴賓をもてなす迎賓館として機能していた。'03年から5カ年計画で改修工事中。開業時の内外装はフランク・ロイド・ライトが設計した事で有名。今回の披露宴会場もライトデザインのテイストが活きていた。

■列席者の椅子は、シンプルな生地でフルカバーで覆われていた。背の、淡いピンクのリボンっぽいデザインが効いていた。

 〜様式や個性を包み隠す事で逆に気品をたたえ、空間の調和を醸し出す。こういう奥ゆかしい演出が本当の意味での上品上質を表現するのだというお手本。日本のロイヤルビューティを端的に具現化。

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