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help リーダーに追加 RSS デザイン・インテリア備忘〜57th正倉院展

<<   作成日時 : 2005/11/14 13:56   >>

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 正倉院展の会期は今日まで。
 
 本年は特に遊戯具、楽舞関係の遺品、珍貴な材料を用いた遺品の多いのが特徴です。また動物を表した宝物や動物由来の材料を加工した宝物が揃い、天平時代の人と動物との関わりが偲(しの)ばれる点にも特色があります。

 撥鏤棊子(ばちるのきし)の撥鏤とは、象牙を材料にした工芸。紅・緑・紺などで染めた象牙に細密彫刻で文様を表したもの。彫りの部分を彩色することもある。
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/y-kwm/y-skg/y-pbc/IPA-tac240.htm

 木画紫檀碁局(もくがしたんのききょく) の木画とは、象嵌(ぞうがん)の技法。ベースの表面を削り他の材料を埋め込む。貝の場合は螺鈿(らでん)。これは紫檀のベースに銀、貝、象牙、他種の木材などで意匠が施されている。

 両方とも動物の模様。正倉院宝物は、国内外どちらで作られたかはっきりしない物も多い。描かれた動物は推測する為の貴重な情報源である。
    

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